敷地内の草木がだらしない?緑地帯の管理方法をプロが種類別に解説!

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皆様こんにちは

私達は造園業を主として日々仕事に励んでいる

株式会社AGテクノです!

今回お話させていただくのは、会社内に緑地帯のある方々必見の、緑地帯管理方法です。

これらの管理は見栄えや使いやすさ、害虫から人々を守るためにも大切な事です。

ですがそれは一朝一夕にこなせることではありません。

実際多くの企業様は業者に依頼されることが多いでしょう。


緑地帯の種類って?

緑地帯にも様々な形があります。

その種類と管理方法を詳しくお話しします。



生垣(目隠しや塀代わり)

生垣には中高木カイズカイブキ、トキワマンサクやニシキギなど横に広く伸び、目隠しや塀代わり、見栄えのために植えられることの多い樹木たちです。

これらの木々は放置すると枝を伸ばし葉をつけどんどん大きくそして広がります。

ある程度形を整え見栄え良くしておくことが大切です。

そうすることによって普段の落ち葉の掃除が楽になったり、近くを通行人が通る際邪魔になることを防いだりと利点ばかりです。


低木(背の低い密集した木々)

低木はツゲ、サザンカ、ナンテン類など背の低い見栄えを意識し植える方が多いでしょう。

手入れが簡単な物から難しい物、季節により葉が落ちる物や落ちない物、実のなる物やならず花のみなる物、そして花すらつかない物と多彩な種類の木があり、好みの木々を植えられていると思います。




芝生

企業様の入り口になる門のそばや、区画をしているが見通しを悪くしたくない場所、駐車場の外周などに使用されている事が多いと思われます。

これらの芝刈りとなると近くに車やガラス、通行人が多かったりと作業以前の問題がたくさんあり、なかなか作業に踏み出しにくく感じます。


花々の植えられた花壇

企業様の玄関口付近や場内の歩道帯付近に好みの花々を花壇へ植え、大事に育てている企業様もおられると思います。ですがその花壇の中から生えてきている雑草を抜く作業はとても手間となりますが、そのまま伸びっぱなしを放置というのは会社のイメージ的にもよくありませんよね。


緑地帯の管理方法をそれぞれ知りたい!

生垣

基本的に生垣の管理は刈り込み剪定と呼ばれる手法です。

枝や葉を一定の場所まで刈り込み、形を整え、そして見栄えをよくするものです。

多くの生垣はこの手法で管理されています。


低木

低木の管理方法としては樹種によりそれぞれ違います。

上記の生垣と同じく、刈り込み剪定で形を整える木。

そしてハサミとのこぎりを使い見栄え良く剪定する木。

大きくこの2パターンです。

ハサミとのこぎりを使用する場合、剪定後の見た目は作業する人の腕にとても左右されます。

木々を理解し、なおかつ見た目も考え作業できる作業員でなければ簡単に枝ごと、もしくはその木丸一本刈らせてしまう可能性があるからです。

なので樹種によっては繊細な作業が必要とされる場合があります。


芝生

芝生の管理方法ですが、草刈機、芝刈り機など様々な機械があります。

先程の機械二つを見てわかるように、芝生の管理は”刈る”です。

ですが芝生を刈るというのも簡単に思えるでしょうが、難しいものです。


花壇

花壇の手入れ方法に関しましては皆さんの想像通りだと思いますが、余計な雑草を一本一本手で抜いていく”手抜き除草”です。そして日々の水やりや肥料の使用も大切です。

花の種類によっては水の量や肥料の使用頻度、使用量に気をつけなくてはいけません。


社内の管理する場所って緑地帯だけなの?

実際、会社内の草木というのは緑地帯以外にも見られることがあります。

例えば、アスファルト面の割れているところから雑草が伸びていたり、電柱の根元から雑木が生えてきていたり、、、

緑地帯以外の場所でも、というよりあらゆる場所から根の強い雑草や雑木は伸びてきたりします。これらは放置するととてもやっかいで、「そのうち無くなる」なんて事はありません。

見つけ次第すぐに対処しなければ、どんどん根を広げて成長していきます。

最終的に草はアスファルトが盛り上がり段差になってしまったり、木々は大きくなりチェーンソーを使用しなければ切れないサイズになってしまったりと、知らぬ間に手に負えないようになってしまいます。

いつすればいいの?

それぞれ適切な剪定時期や除草時期というのがあります。

生垣

生垣の年間管理としては樹種にもよりますが、基本的には梅雨前の5月、6月に1度と夏の終わりにあたる9月、10月に1度の年に2回が基本ベースです。

そうする事により、害虫の発生予防にもなりますし通気性の良い状態を作ることで木々にとっても心地の良い環境を作ることができます。


低木

低木の管理時期も生垣と同じように9月、10月頃に管理を行うのが適切です。ですが生垣とちがい、年に1度行えば次回は丸1年後でかまわないということです。


芝刈

芝刈りであれば4月の後半から10月の中頃の間に6回程度、なので1ヶ月に1回を目安に行うのがベストです。

そして上記の時期以外での芝刈りは芝自体があまり元気のないタイミングなので、上記以外の時期で作業は芝を弱らせることにつながるので控えた方がいいです。


花壇

花壇内の管理に関しましては、”見つけ次第”が一番です。雑草類はとても繁殖力が高く見つけ次第でこまめに抜いておかないと強く深く、そして広く根をはるので、抜いても抜いてもすぐ生えてきてしまう状況になってしまいます。

なので果てしなく感じることもあると思いますが、大切に育てている花たちのためにも、こまめに抜いておく事が大切です。


最後に・・・

以上のように、緑地帯の管理には手間と時間が大変かかります。

なので管理はプロの業者に任せるのが得策です。

私達、株式会社AGテクノはどのようなお客様のニーズにも応えてきました。

安全対策はもちろん、施工後の見栄えや細かい注文もこなす責任感、そしてどんな状況でもいきいきと力強く作業し、お客様とは笑顔で接したいへん満足していただいています。

作業員の平均年齢は業界内でも若く、弊社の強みの一つともいえます。

以上をふまえ、皆様お気軽にご相談ください。